COLUMN

アルファちゃんとピンクブーブー

アルファちゃんが福福デビューをしたのは地球年齢6ヶ月の頃。
生まれた時はとても小さくて、保育器でちょっとずつミルクを飲んでいたのに、保育器から脱出するや否や、成長速度は早く福福がアルファちゃんのために用意したバウンサー(ゆりかご)はすぐにアルファちゃんの重さに耐え切れずバキっと鳴り、瞬く間に使えなくなりました。

その後、福福はバウンサーが使えなくなってしまったのですぐにアルファちゃんへ別のおもちゃを用意しました。
もちろん、アルファちゃんにお伺いを立てつつ…。

そこで用意した、乗りながらビョンビョン、とジャンプが出来るジャンパルー(遊具)。アルファちゃんはとっても気に入ってくれ、毎日ジャンプをして楽しく遊んでいました。時には、遊びつかれて乗りながら寝ていたことも…。

しかし、それもすぐにアルファちゃんの身長が伸び、遊具規格を超え足が地面にべったりとついてしまい…
更にはアルファちゃんのジャンプ力がジャンパルーの耐久を上回り、ギシギシ、メキメキというようになり、使えなくなってしまいました。

その頃ちょうどアルファちゃんの退職も迫っていたので、アルファちゃんは悲しみをこらえながらも、ジャンパルーとお別れをしたのでした。

そんなアルファちゃんの最近のお気に入りは「ピンクブーブー」。
ピンク色のリボンをつけた子ネコのキャラが愛らしい、コンビカー(手押し車)です。

寝ても起きても「ピンクブーブー」。合言葉は「ピンクブーブー」。

アルファちゃんのパパが間違って乗ろうとするもんなら
「ピンク!ブーブー!!アルファちゃんの!!ピンクブーブー!!!」と、怒りが大爆発します。

誰にも譲れない大好きなお気に入りの愛車、ピンクブーブーでアルファちゃんが再び福福に出社する日も近いかもしれません。